June 04, 2015 | GADGET

InkCase i6

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電子ペーパーのスクリーンが付いたiPhone 6用の保護ケース「InkCase i6」が登場。iPhone 5用は既に発売されており、スマートフォンのセカンドスクリーンとしての機能が話題を呼んでいる。

いわゆる電子書籍などに使われる電子ペーパーが搭載されたこのiPhoneケースは、装着するだけで1台のiPhoneに2面のスクリーンを持つことができる。最大のポイントは、使用するiPhone自体の充電を節約できること。メールがきているわけでもないのにスマートフォンの画面をつい確認してしまう人は多いだろう。しかし、あの画面を明るくする瞬間が充電をなくす1番の原因とも言われている。「InkCase i6」では、画面表示をスリープにすることなく常にオンの表示状態にすることができる。充電をほとんど消耗しないのは電子ペーパーならでは。表示は白黒になってしまうが、簡単な文字情報なら白黒表示でも十分だ。

電子ペーパーのさらなる良さはその見やすさにある。紙媒体を見るのと同じ感覚で見ることができるので、目の感じる疲れも電子画面を見ている時よりも軽量なものに。通常の電子画面と違い、太陽の光などの影響を受けず画面が見えなくなることもないので、天気の良い外出先でも光を気にせずに、さらには充電も気にせずにダウンロードした電子書籍などを長時間楽しむことができる。

電子ペーパーを搭載していながらも、iPhone6装着時の薄さはわずか11.1mmほど。ほとんど厚みを感じないサイズ感となっている。軽くて丈夫なポリカーボネート素材が背面、ふち、角としっかりサポートしてくれるので保護ケースとしての機能も優秀だ。新着の通知情報を「InkCase i6」のようなセカンドスクリーンで確認し、必要がある場合のみ本体のiPhoneのスクリーンで操作する。これが、今後の保護ケースの新たなスタンダードになるかもしれない。

InkCase i6 : Web site

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